iPhoneのAppStoreアプリが重い。。そんな時はGenius for Appsをオフに!
iPhone4からiPhone5にしてApp Storeのアプリが動きが遅いなと感じていた。
どうやらios6からApp Storeアプリが重くなる現象が起きているようだ。
この現象を改善する方法がOSXDailyで紹介されていた。
方法は簡単。
設定アプリを開き、Genius for Appsをオフにするだけ。
手順
設定>プライバシー>位置情報サービス>システムサービス
設定アプリを開き、
プライバシーを選択
位置情報サービスを選択し
一番下にスクロールした先にあるシステムサービスをチェック
ここでGenius for Appsをオフにする。以上。
(バックグラウンドでApp Storeアプリを開いているならそれも閉じること。ホームボタンをダブルタップし、出てきたアプリアイコンを長押し、ブルブルしたらでてくる−ボタンでAppStoreアプリを消そう。)
iPhoneだけでなく、iPod touchやiPadなどのiosデバイスも同じ設定で改善されるらしい。バックグラウンドで動いていたようなのでオフにすることで電池の持ちも少し改善されるとのこと。
Genius for Apps自体は位置情報をもとにしたアプリのおすすめ機能だと推測されるが特に不要なのでオフってよし。
アップストアアプリが重いとストレスを感じていたらこの方法を試してみてほしい。